1960年代のイタリアン養鶏サスペンス。
オープニングの映像と不協和音だらけの音楽が印象的。
というかずっと不協和音が流れていて映画の内容もなんとなく不気味で気持ち悪い雰囲気。
養鶏場を営む男が…
エログロ見世物小屋的な扇情性を旨としたイタリアのジャッロの中でもとりわけ奇天烈な「映画史上唯一の養鶏サスペンス」と謳われたカルト映画。養鶏場の主の仮面夫婦を主人公に、労働者を機械におきかえるシステム…
>>続きを読む養鶏場を営むマルコ。経営の実権と財産を握る妻アンナ、美しい十代のアンナの姪ガブリと同居していた。三人それぞれの秘密と欲望が露わになる時起こる悲劇は…
ジャケットに惹かれて鑑賞。
したけど、ほぼ関係…
養鶏場を経営するマルコ(ジャン=ルイ・トランティニャン)は、実権を握られて頭が上がらない妻のアンナ(ジーナ・ロロブリジーダ)の目を盗んで、同居する彼女の姪ガブリ(エヴァ・オーリン)と浮気をしている。…
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