今までセラピーを受けてきたジョナ・ヒルが精神科医であるスタッツに自身の生い立ちやセラピーの手法、考え方についてインタビューして探っていくという形式がめちゃめちゃ斬新。アメリカっぽいなぁと。"あなたの…
>>続きを読むドキュメンタリーでもあり、演技してる部分もあり、斬新な映画だった
ここまでカウンセリングでざっくばらんに話せる様な関係になるのは凄い気がする
Pain, Uncertainty, Constant…
2人の関係性が、本当にいい。
心を健全に保つ方法論を興味深く学ぶ作品であるとともに、ジョナヒルがひとりの医師・カウンセラーとの出会いによって救われ、人生と向き合い、互いに対等な人間としてともに影響…
俳優ジョナ・ヒルが、自分で受けてた精神科医のスタッツさんの考えをみんなにも知ってもらいたいと布教活動しちゃう作品。
こんなんできるのがまさにアメリカ風味だなぁと。
人間の気持ちに関しての言語化が(…
ジョナヒルが、自身のセラピストであるフィルスタッツとのセラピーのセッションを映した作品。アメリカではセラピーというのがポピュラーなものというのをどこかで知って、そのときに素直にうらやましいなと思った…
>>続きを読む◼︎僕自身のメンタルヘルスの諸問題に対し示唆的な映画だった。冒頭5分でこれは他人事でないと感じ、とっさに手近なメモ帳とペンを手に取っていた。
◼︎この映画は物語ではなく、プロデューサー/ディレクタ…
life force, part X セラピーにかかって人生に必要なツールをみんなにも知ってもらおうと精神科医とのセラピーを映画にした
確かにXに苦しめられることは多いから、この理屈はありだなぁ
…
ジョナヒルって意外と繊細な人だと知れてよかった。デブを上手く武器にして演じてる役が多いから、てっきりそれが彼のアイデンティティだと思っていた。しかしそのアイデンティティが彼のコンプだったとは知らなか…
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