オットーという男のネタバレレビュー・内容・結末

『オットーという男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オットーの人生を通して生きることと周りの人を愛することについて考えることができ、非常に良い映画だった。オットーが機械弄りやエンジンが好きである事にちなんでいるかはわからないが、幾つかの人生のターニン…

>>続きを読む

偏屈だけど他人を放っておけないオットーの不器用な善人さに胸を打たれた。
人間にこんな善性が、あるんだ……。
中盤から泣き所が多くて苦しかった。

パートナーを失った喪失感を抱えながら生きることを想像…

>>続きを読む

頑固者で嫌な奴っぽいけど、頼まれたら断れない性格でいい人だな〜〜って思うシーンが沢山あった。
それに気づける隣人もオットーもみんないい人。

浮き沈みする映画じゃなく、小さな団地の日常を見ている感じ…

>>続きを読む
派手な映画の気分じゃないんだよなーって落ち着いた映画選ぼうとするとこのような重めの作品に出会います。

でもトムハンクスだし良い映画だった

凄く良い映画だった。
「ソニアは世界の全てだった」「彼女さえ居てくれれば、この世界は完璧だった」と真っ直ぐな言葉で言えるオットーも、そう思わせられる奥さんも素敵すぎて泣いた。将来はそういう関係を築け…

>>続きを読む
ほんとに良い映画だった。
「ばかものでもあなたの事を想う人がいるのは幸せなのよ」この名言に心を惹かれた。
オットーの優しさに感動。天国でソーニャと幸せに。

頑固者だけど、頼まれたら断れないところに優しさを感じる

何度も自殺しようとするけど、結局生きてしまうところはソーニャの生きろっていう加護なのかもしれないと勝手に思った

雪かきをしてないオットーに…

>>続きを読む
泣けた
もっともっとオットーの生きた世界を見てみたかった
エンドロールも最高だった
オットーはいい人だった
悪くない映画でした
人生は悲しいことの方が多いかもしれないけど、悪くないこともあったりする
自分の周囲の人達を大切にしたいと思った

あなたにおすすめの記事