人との繋がりを描いた、温かすぎる作品。
画面に出てきた時からずっと、怒りと、そして悲しみに満ちた表情のオットーに、心を締め付けられながら観てた。
随所に挟み込まれる回想に、いちいち感情移入しちゃっ…
トムハンクス版『グラントリノ』をやりたかったのかな?
スウェーデンのオリジナル版があるらしいですが未見です。
堅物の主人公が近所の人達から嫌われてるという設定だが、引っ越してきた家族には初めから割…
偏屈なお爺さんが、越してきた家族と仲良くなり、心開いていく物語
よくあるタイプの物語でさほどオリジナリティを感じなかったのが評価の伸びない理由。
話に一貫として、人は一人では生きられない。
誰か…
『オットーという男』(原題:A Man Called Otto、2022年/アメリカ)は、孤独で気難しい男オットーが、新しい隣人との交流を通じて心を開き、人とのつながりや人生の温かさを再発見していく…
>>続きを読むついに観てしまった〜
現地の人が爆泣きしてるのSNSで見てたから分かってたの、もう丁度その気分すぎて再生した
OTTO〜泣
オットーの最愛の奥さんソーニャの回想がすごく心に残ってる
走馬灯のよう…
いい話でした。ほっこり。心をオープンにした方がいいことがありますね。そうじゃなくても良い人には良い人がわかるんだろうなと思ったり。人を変えるのは人なんだなぁ、でも自分の意思がないと人は変わらないよな…
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