○2023年 鑑賞:194本目(映画)
《OTTO》後ろから読んでもオットー。
オットーというキャラクターが
とても良い。
役柄への配役も秀逸で、
オットー:トム・ハンクス
若き日のオットー:ト…
トムハンクス版『グラントリノ』をやりたかったのかな?
スウェーデンのオリジナル版があるらしいですが未見です。
堅物の主人公が近所の人達から嫌われてるという設定だが、引っ越してきた家族には初めから割…
偏屈なお爺さんが、越してきた家族と仲良くなり、心開いていく物語
よくあるタイプの物語でさほどオリジナリティを感じなかったのが評価の伸びない理由。
話に一貫として、人は一人では生きられない。
誰か…
『オットーという男』(原題:A Man Called Otto、2022年/アメリカ)は、孤独で気難しい男オットーが、新しい隣人との交流を通じて心を開き、人とのつながりや人生の温かさを再発見していく…
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