ぼーっと観れる映画かなと思って何気なく観たが、淡々と進んでいく中で静かに社会問題を提起している。タイトル通り。不条理なことに対するデモや難民問題などの社会問題に対する自分たちの立ち位置。「最悪だよね…
>>続きを読む流石に酷いと思う。窓からデカい船が見えるのは確かに嬉しい。なぜか涙が出てしまうっていう、こうなったらやだなぁってインディー映画のそれっぽいラストをやる感じ。
小津を見て寝るってところをあるあるとして…
🪑
静かな港町が舞台だった。
ノルウェーのオーレスン、監督の生まれ故郷らしい。
街中が映し出される時、アスタとライヴ以外の人が出てくることがなくて(車や自転車も)、そういうのって隔絶された場所み…
ノルウェーの港町で恋人と穏やかに暮らす主人公のアスタが、新聞社での仕事を通じて、難民の問題を追うようになってから静かに変わっていく話。
映画の始まりから町を見渡すような画が出てきて、スローなテンポ…
心の居場所というようなものがテーマな作品であり、綺麗な景色や平穏な日常の奥にある不安や閉鎖感などからノルウェーが抱えている問題を映し出していると感じました。
大きな展開などはなく、ゆっくりと進んで…
ノルウェー作品
去年みたかったけどみれなかったやつ
いいなあ、北欧の作品はやっぱり好きだし、クレプスキュール配給ハズレがない
どこのショットもポストカードにしてほしいくらい良い
あくびもす…
はじめてちゃんと行く京都、秋晴れの出町座で観。
カメラは視線 見えているということは向こうからもこちらが見えているということ
途中から上映中の座り心地が気になってしまうようになった
うたがすばらしか…
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