〖1970年代映画:伝記映画:時代劇:東宝〗
1974年製作で、激動の幕末、封建体制内にいるが故に、自己を殺し苦悩しながらもただひたすら剣の道に生き、若干二十五歳の若さでこの世を去った沖田総司の生涯…
恩地日出夫、森谷司郎と並ぶ東宝青春映画の巨匠出目昌伸監督が、同年、草刈正雄主演「神田川」に続いて演出した、時代劇に青春映画の新風を吹き込んだ新撰組映画の傑作。沖田総司草刈は、近藤勇米倉斉加年を大名に…
>>続きを読む生きてるって、いいなって思っただけです。
根っこが生えてるんです、動かそう立ってそうはいきません。
草刈正雄の沖田総司マジでかっこいい、色気が凄い、はにかんだ顔が爽やかすぎる、声も素敵すぎる。
帰っ…
顔立ちの濃さに加えて演技や演出の癖も強いため、「沖田総司の映画」というよりは「草刈正雄の映画」という印象が終始つきまとった。草刈正雄は後年1977年の新選組始末記でも沖田総司役を演じているが、あまり…
>>続きを読む草刈正雄が沖田総司を演じるという、イマイチ良くわからん企画。
確かに当代随一のイケメン草刈正雄だが、沖田の持つイメージでは無いよなぁ。掘りが深くて日本人離れした草刈に病死するキャラクターは真逆だよ。…
2024/2/14 時代劇チャンネル
当時の超2枚目俳優、草刈正雄のプロモーション映画。😅
沖田総司はほとんどの映画、ドラマで美男子が演じている。それは若くして労咳で亡くなった総司を怨霊にさせな…