竜馬暗殺の作品情報・感想・評価・動画配信

『竜馬暗殺』に投稿された感想・評価

kakuko

kakukoの感想・評価

3.8
自分を殺しにきた中岡慎太郎が持ってきたシャモをうまそうに食う竜馬ウケるな。
シャモはシャモ、慎太は慎太。
あいつ4〜5回は俺のこと殺しにきよるからな、みたいなこと言いながら食ってんのウケる。
殺されかけられるのに慣れてる。
刀よりも短銃を持ち歩くのは刀は重くて邪魔だから、慎太と江戸まで競争したらあいつは2日遅れてきよると言う伏線。
撃鉄がなかなか下ろせなくて、怒って樽にぶつけたら暴発するのわかってたけどウケる。
ええじゃないかの行進にまぎれて中岡慎太郎に会いにいくために女装。
たえさんの着物を脱がせて、中岡慎太郎に着せて一緒に逃げるのウケたな。
喧嘩したけど中岡慎太郎が坂本龍馬に抱きついて寝てるのウケるな。
止めちや、止めちやってウケたな。
右太に以蔵の姿を重ねる。
ライフル注文したのにカメラがきた。
怒ってるけど気を取り直して記念撮影し出すのウケるな、さすが坂本龍馬。
中岡慎太郎は討幕に燃えている、坂本龍馬は否定はしないがその後のことをずっと考えている様子、誰が権力を握るのか。
木に登った猫を助けようとした話。
木を切ったらどうだと言ったらみんな笑って、その場では自分も笑ったけど、猫を助けると言う目的のためならそう言う方法もあるんじゃないかと、視点を変えてみるのもいいんじゃないかと言いたいと言うことが伝わりました。
女の人寝てたけど。
薩長に討幕をさせる、その後に薩長を討つ作戦。
奇襲に次ぐ奇襲。
夢物語のようだが、坂本龍馬は実行する男なんだろうな。
長崎に女を連れていくと言う坂本龍馬。
キレる中岡慎太郎。
なぜ俺を連れて行かない。
めちゃめちゃ良かったな、二人の腐れ縁、友情を観ました。
日本史やらをあんまりわからんから内容は分かりにくいけど、原田芳雄さんの演じる坂本竜馬がすごい。
普段はヒーローとして描かれるキャラクターをここまで汚くアウトローに塗り替えとんのに、歴史で知っとる竜馬とはちゃうってならずに何故かスッと入ってくる説得力ある芝居。
当時は受けたかもしれんけど、今ではアングラって言われそうな映画はおもろいな
camuson

camusonの感想・評価

4.6
これまで原田芳雄に、
坂本竜馬のイメージを見出したことがありませんでしたが、
本作をみて、これほどまでにハマリ役があるものかと驚いてしまいました。

中岡慎太郎の石橋蓮司は、
まだ若さが残っていて、普通っぽさも若干残っていて、
意外や意外に色っぽいんですよね。
これにも驚きました。

大筋の展開に関係ないような何気ないシーンが多いのですが、
それが独特の間と深みを作り出しています。

映像は、ザラつきの強いモノクロで時代がかった感じです。
どのシーンも構図が考え抜かれていて、流れがいい。
出来の悪い日本映画にありがちな所在ない感とは一切無縁です。
実験的かつ、冒険的な映画で面白かった!

4大スターの夢の競演。
当時はそこまで知名度がなかったので、
今見た方が楽しめるやつ。

石橋の蓮ちゃんが若くて丸っこくて可愛いw
学生運動か!?原田の龍馬はあくまで原田。何処までも原田🤣

中川梨絵がモノクロぼんやりの効果も相まって、非常にセクシーだったなぁ。

学生運動か!?石橋の慎太郎はあくまで石橋。何処までも石橋🤣

歴史的価値はあるだろうが、そない面白いわけじゃないわ。
azkyon

azkyonの感想・評価

3.4
福山雅治竜馬はちとスマートすぎる。
原田芳雄竜馬の方が本物に近いかも知れないと思った。
でもちょっとカッコ良すぎる。
1980年12月12日 てあとる西新
1978年 7月 1日 西新東映
併映:エロスは甘き香り
   あらかじめ失われた恋人たち
   八月の濡れた砂
1976年2月7日 長崎セントラル劇場
edo

edoの感想・評価

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THA BLUE HERB「時代は変わるPt2,3」
サンプリングきっかけで観た。
思想がよく出たATG歴史映画。

映画業界がリベラルであることは必然だと思うけど、自分達の想いを託し過ぎると、胸焼けする。映画を映画以外のものにしすぎだと思う。

カットのオリジナリティはいいが、演技は演出の方向性が僕とは合わないので好まない。いかにも時勢に忠実でダサい。時折入る〜ナリも気持ち悪い。商業映画よりも古臭くなってないだろうか。

「ええじゃないか」に意味を求めるのも嫌い。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

3.5
初見は学生時代の名画座=池袋・文芸地下(1981年4月5日)だったので、41年ぶりに観た🎥

今回観たのは、司馬遼太郎の長編小説「竜馬がゆく(全8巻)」を再び読了したので、「黒木和雄監督は竜馬の暗殺事件をどのように描いたのか?」が気になって再見。

この映画は、竜馬が暗殺される日までの3日間(慶応3年11月13日~15日)を描いているが、竜馬が潜伏していた近江屋の土蔵が窓から出入りできたり、土蔵の向かいの女の部屋に出入りできたり…と変わった描き方に見えた。
また、竜馬と一緒に暗殺された中岡慎太郎が竜馬を殺そうとしていたのは、司馬遼太郎の原作とは全く異なる。
また、「ええじゃないか」の騒動も交えて描かれているが、確かに時代的には合致するものの、本当に竜馬が女装して「ええじゃないか」に参加したのかは不明🤔

まぁ、そもそも竜馬暗殺自体の一部が明確になったのは、竜馬暗殺の下手人(数人)のうちの男が維新後の死ぬ間際に告白したことなどから犯人の一部が判明したものの、謎に包まれた暗殺事件だったので、竜馬が暗殺されたという事実以外の枝葉エピソードは、黒木和雄監督が独自に生み出した物語。

竜馬を演じた原田芳雄は確かに迫力あったが、実際に残されている坂本竜馬の写真(数枚)と比べてしまうとチョット違うかな…という気もする。
また、司馬遼太郎「竜馬がゆく」には登場しなかった松田優作が演じた男も意味不明の感あり。

司馬遼太郎が描いた「竜馬がゆく」は、新聞記者時代を含めて日本全国あちこちを取材して、現地を見て、史料を読んだりしながら構築した物語であり、不明な部分が明確になった根拠も記載されているので、個人的にはあの小説に描かれた竜馬はかなり忠実だと思っている。
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