母親が不倫して家出した負の感情を持つ榊さんの心の問題が解消していくと同時に甘酸っぱい直達くんの恋に心が持っていかれた。
さよならマエストロの大西利空くんと當真あみちゃんのコンビを久しぶりに見れて感激…
Amazon Prime Videoで観ました。
広瀬すずさんだと気づくのに、少し時間がかかった。
似ている人だなぁと思いながらも、クールというか、冷たい感じだったので、広瀬すずさんだとは思えなか…
母の不倫がきっかけで前に進むことができない主人公榊さんは、その母の不倫相手であった達夫の息子、直達君との出会いで、彼と共に現実と向き合い、一歩を踏み出していく姿を描いた作品。
感想:
予告を見た時…
高校生からすれば、広瀬すずも綺麗なお姉さん。
想像より入り組んでて、原作を読みたくなる一作でした。
くすっと笑えるカットが多くて、結構入りこめた123分。
言葉のリズムって大事だ。
何を隠そうこ…
原作は序盤でリタイアしてて、本作もハマれなかったです。キャストだけが脇まで豪華で無駄遣い感半端なかった。ヒロインは傷を抱えているけれど、それは日常の中に溶け込んでいて、深い思いを吐露したことによって…
>>続きを読む2023年45本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
漫画原作で、"そしてバトンは渡された"の前田哲が監督。
「一生、恋愛なんてしない」と言うヒロインを広瀬すずが熱演。
広瀬すず目当てで鑑賞。
[…
水×広瀬すずの横顔 の相性が抜群なことは『怒り』と『ラストレター』で証明済みなんだけれどやっぱりバツグンだった!!!
起こりたい時は怒っていいし、"水が海に向かって流れる"ように感情に逆らわず自然に…
ただただ広瀬すずで目の保養
という感じの映画だったかな。
でも、人の心情の言語化とか
自分のネガティブなパターンを
リフレーミングして実は他人からすると価値があったりするのかとか、少し哲学的とい…
講談社