このレビューはネタバレを含みます
音当ては面白い。台詞無し。
初ピエール・エテックスだからまだ何とも言えないが、身体を張るタイプの作品・役者ではなかった。冒頭部、交通量の多いパリの車道を潜り抜けるショットの連なり(und 通行人と…
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こんなのもう最高じゃんか
途中でピストル出てきて
ちょ、そんなことで!?
気短すぎん!?
と思ったがライターでほっとした
タバコ吸わないけど欲しい
けどそれがラストへの伏線というか匂わせになって…
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ピタゴラスイッチ的な、奇術的な映像の面白さ。不相応な音を付けたり、行動が全て微妙にずれて上手くいかない感じとか、「ズレ」で笑わせるコメディの真髄。
顔を破けないとことか、切手が張りついちゃうとこと…
いつの日だったか人が物に翻弄される映画を撮ってみたいなと思っていたからまさにこれじゃんって感じでなんだか嬉しい邂逅。悲しいのに不思議と感動してしまうラスト、回りに回ってなんたる晴れやかな気持ちか。今…
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