いつかの渋谷はイメージフォーラムで、ロシア文化に親しんで育ったカザフスタン人の友人と鑑賞。
ユーリー・ノルシュタイン監督特集で収録されていた6本のうちの1本。
お恥ずかしい話、その6本の中での数少…
幻想と現実の境界線のような空気感。
生と死の間。
そんな、溝さんのある瞬間の空気感を、もっと可愛らしく描いたようなその質感がとても好きだった。
何にでも置き換えれられそうな深みのあるストーリーだけ…
宮崎駿や手塚治虫がこの映像作家のファン!
という記事をむか〜し、何処かで
目にして興味を持ったことを
フォロワーさんのレビューで想起。
絵本好きとして童心に帰って鑑賞した。
そして、、、
驚いた…
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