メイド・イン・USAのネタバレレビュー・内容・結末

『メイド・イン・USA』に投稿されたネタバレ・内容・結末

色彩が綺麗。
画にひきこまれる。
どうしてそんなに隠喩ばかりで話すの?
右と左の話、最後のシーン

元恋人の名前言うポ......(ブーンバン!ププー!)のところめちゃくちゃ好きで来る度喜んでた
この頃のフランス、パリの情勢を知っていればもっと理解出来たのかも
たまにメタフィクションになったのでオ…

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グラスは酒の中にない
バーテンは鉛筆の上着のポケットの中だ
カウンターがそこの彼女の脚を蹴る
床が煙草でもみ消される
テーブルはグラスの上だ
天井はランプにぶら下がる
窓が そこの彼女の目を見つめる…

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ゴダールの構図美・色彩美は見ての通りで素晴らしかったけど、相変わらず難解ですな。会話が言ったり来たりするのと同じく、アンナ・カリーナもうろちょろするな。

ホレス・マッコイ
「明日に別れの接吻を」

ハンフリー・ボガート主演のディズニー映画
ゆえに政治映画

"愛の最大時速は?
答えは68キロ あと1キロ出すと
シックス・ナイン"

「As tears…

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・詩的な政治色と原作のあるクライムを掛け合わせたなんとも不思議な映画
・バーでの言葉遊びとか字幕だけじゃ伝わらない面白さもあるんだろうけど理解できなかった

あっさりと雑に殺す、
この手作り感が愛おしいくらいに面白い。

相変わらずストーリーは意味不明。
リシャールポ、、で雑音が入る演出が最後まで謎だったが、雑音もカートゥーンのような音演出で笑ってしまう…

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日本人の歌めちゃくちゃ良いやん。
この作品は少し肌に合わなかった。勿論良いセリフだらけだったのだけれど…

陰謀とか革命とかそういうことに生きがいを感じるフランス人は、口癖のように「自由」を語るけど、根本的な部分を履き違えてるような。あえてイージーモードを避けてるようなおフランチたちが好き。大いなる芝居で…

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哲学的概念とか政治的要素とか、
意味の解体とか、
そんな事は全然どうでもよくて、ゴダール映画最大の魅力は、このおふざけ感満載のディテールじゃないだろうか。

トレンチコートのアンナ・カリーナは、
オ…

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