屋根の上のバイオリン弾き物語の作品情報・感想・評価・動画配信

『屋根の上のバイオリン弾き物語』に投稿された感想・評価

cm
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バイオリンは人間の声に1番近い
だからバイオリン弾きが求められる

振り向くとバイオリン弾きがいる
バイオリン弾きはユダヤ人の魂だ
it's magic

ノーマン・ジュイソン監督の話が面白い。屋根の上のバイオリン弾きの裏話が聞ける。3人の娘役だった方々の溌剌とした表情といったら!すごく映画のことを誇りに思っていることが伝わってくる。長女のツァイテルが…

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屋根の上に登ってみると非現実な景色や普段と違う様相が広がる、人は求めがち。

さすがに物語の様な「自分舞台」はでき兼ねるが、当時仕事で瓦屋根に登り作業あったじじい、湯ワイターのくそ重さがトラウマ。
Nana
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映画「屋根の上のバイオリン弾き」制作のドキュメンタリー。
実は先週、舞台「屋根の上のバイオリン弾き」(市村正親主演)の招待券をもらって見てきたのですが、ユダヤ教の話でよく意味が分からず…しかもバッド…

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うめ
3.1
ノーマンジュイソンの作品をもともとけっこう好きだったが、監督自身のことも好きになった。
見て良かった。
このレビューはネタバレを含みます

レジェンド達が歳を重ねても、ハツラツと思い出を話してるのがとても良かった🥲
自分が元気が出るコトを知ってるのとても大事🥲


私は市村さんテヴィエしか観たことなくて、森繁さんも西田さんも観たすぎた😭…

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3.5

大好きな映画の制作秘話。
ドキュメンタリー全体を通した、まとまったストーリーや面白さがあったかというと少し微妙。
ただ、このシーンはこう撮影されたのか!とか、監督や俳優についての人間像が分かる感じは…

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雑炊
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トポルは元々舞台で主演もやっていたのね。
映画だけでは意味が分からなかった「なんで生きてるのに死んだって言うねん?なんでガチ無視すんねん?」ってところ理解できた。異教徒と結婚するのは死んだことを意味…

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Gatt
3.8

僕の生涯ベスト10に入る名作「屋根の上のバイオリン弾き」。
1971年の作品なのに、改めてメイキングドキュメンタリーが観られるのは、今年の1月に監督ノーマン・ジュイソンが亡くなったからなのでしょう。…

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saeko
4.0

大好きな映画の裏話。三姉妹の話にほっこりし、テビエの変わらない美声や当時の思い出話を楽しめる。そして何より「映画を作る」ということは監督の熱量によって全く出来が違うのでは、と考えさせられた。そのくら…

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