映画「屋根の上のバイオリン弾き」はミュージカルベスト3に入れたいくらいに好き。
最初に観たのは1996年帝国劇場にて西田敏行さん演じるテビエから
その後ノーマンジュイソン監督作品を観たのだけど、…
ノーマン・ジュイソン監督の話が面白い。屋根の上のバイオリン弾きの裏話が聞ける。3人の娘役だった方々の溌剌とした表情といったら!すごく映画のことを誇りに思っていることが伝わってくる。長女のツァイテルが…
>>続きを読む映画「屋根の上のバイオリン弾き」制作のドキュメンタリー。
実は先週、舞台「屋根の上のバイオリン弾き」(市村正親主演)の招待券をもらって見てきたのですが、ユダヤ教の話でよく意味が分からず…しかもバッド…
大好きな映画の制作秘話。
ドキュメンタリー全体を通した、まとまったストーリーや面白さがあったかというと少し微妙。
ただ、このシーンはこう撮影されたのか!とか、監督や俳優についての人間像が分かる感じは…
トポルは元々舞台で主演もやっていたのね。
映画だけでは意味が分からなかった「なんで生きてるのに死んだって言うねん?なんでガチ無視すんねん?」ってところ理解できた。異教徒と結婚するのは死んだことを意味…
Adama Films, LLC