悪魔のようなクリエイターによる、グロテスクで底意地の悪い作品だ———アリ・アスター(映画監督)
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ナルシシスト世界大会王者が如き堂々たる態度で自己顕示欲をブン回…
彼氏より注目を浴びたくヤバい薬で病気になるミュンヒハウゼン症候群の物語。
主人公の行動もヤバいが彼氏の活動や登場人物極端に冷たかったり気になる所はありつつも、世にも奇妙な物語的なワンアイディアで承認…
顎にできた大きいニキビみたいに、パンパンの自意識ではち切れそうだった思春期の頃を思い出した
自分を見て欲しい、自分は特別と思いたかったんだよね。今となっては、人は思ってるほど他人を気にしちゃいない…
SNSでの自己演出なんてまだ可愛い方。
シグネは注目を集めるためなら平気で嘘をつき、人の善意を利用する。それも徹底的にタチが悪い方法で。
彼女の横にいるのは、アーティスト気取りの万引き彼氏。無自覚…
ジャケを見て整形依存かと思ったらだいぶすごかった越えてきた
小さい子がおかあさんに構ってほしくてぎゃーーってやるのの最上級版ってかんじ
ナッツからビビってたけど、ナッツなんて可愛いもんだったわ……
やや古めな感じの質感の映像が良い。
家具もおしゃれで良い。
多かれ少なかれ現代人に備わっている承認欲求をMAXまで引き上げた感じ。
注目されなかったり輪に入れない人っていうのは、ネガティブなやり方で…
Film I Väst 2022