芸術家として注目を集める恋人への嫉妬から、自らを病気にすることで「被害者」としての存在感を獲得しようとする女性を通して、承認欲求と自己演出の暴走を描いた、クリストファー・ボルグリ監督によるブラック・…
>>続きを読む血まみれのままバスに乗るシグネのぶっ飛び具合にはいきなり圧倒。
『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリ監督だともちろん知った状態で見始めたけれど、中身がまさにそのままで、嬉しい驚き。
本…
現在公開中の「ドラマなふたり」がとても良かったので同監督のこちらの作品も鑑賞。
ドリームシナリオ、ドラマなふたりに比べるとテーマ表現がかなり極端なのでわかりやすかった。ただしボディーホラー描写が多…
『ドラマなふたり』に向けて。面白い!承認欲求が暴走していくスリラーで、描写の数々は直視出来ないほど痛々しい。自分が話題の中心でなければ嫌で、自分の事を心配してくれなければ嫌で、自分より他者が成功して…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
本人も恋人もあまりにも承認欲求か強くて、一緒にいる理由もよくわからなかった…。一人で注目を浴びたいなら2人でいない方がいいと思った。イカれてるしやっぱり人間が一番怖いなと思ったし、でも承認欲求の末路…
>>続きを読む序盤はスローテンポで退屈に感じたが、これも後半の怒涛の展開との落差を作るための演出だったと気づく。
シグネの承認欲求には全く共感できない。でも、薬による身体の変化とともに現実と妄想の境界が崩れてい…
彼氏の個展が成功して周囲からチヤホヤされる。主役をさらわれたヒロインがひたすら面白くなさそうな顔をしている。他者から関心を惹けなければ自分に価値がないと思い込んでいる“ウルトラかまって系”のヒロイン…
>>続きを読むおしゃれな画面づくりも自らを飾ろうとしていることに同期しており、「セルフラブ」が過剰であることと不足していることが連続的であるような気分のアップダウン。そして自己像を構築するために一時的な「嘘」を組…
>>続きを読むFilm I Väst 2022