この映画の主人公の状態を誰にでも分かり易く一言で説明するのなら、"ミュンヒハウゼン症候群"という言葉が妥当だろう。
序盤はなんとなく観てるのが苦痛でリタイアしようかとも思ったし、全体を通して特別何…
自分を観て欲しい。構って欲しい。
そんな想いでやばい薬を飲んで皮膚が滅茶苦茶になる女の話。
病気になれば自分を見てくれるよねっていう病気。
まずは嫌悪感で、その後変な笑いが出て、最後はうぇえ………
ねぇ!私を見て!見て!!というムード全開と言うよりは
察して(私を見て構って愛して私だけを見て!)という感じなので
何か序盤は痛々しいし共感性羞恥の様な感情が沸いて見てられん!となってたけど、病み度…
承認欲求によって行動の歯止めがかからなくなってく、現代ぽい作品。
主人公の気持ちが全く理解できないわけじゃないのも怖かった。
どんな相手と日々関わるかも、自分の行動に影響してくるんだと感じた。
ピア…
ミュンヒハウゼン症候群の女性を描いた一応ホラー映画らしいです。
公開時に気になっておりましたが、存在も忘れており、自分のマイリスト眺めてたら出てきたので鑑賞。
まぁ〜自業自得映画というかなんと…
“注目を浴びたい”“チヤホヤされたい”
全人類の渇望に他ならないが、全人類はそれを隠し、抑え、生きている。
ただ、たまに居る、自分を抑えられない、自分を飼い慣らせない、そんな自分自身と言う“病気”に…
かなりショッキングな内容でしたが、自分の中にある「承認欲求」との向き合い方を深く考えさせられる映画でした。
恥ずかしながら、過去に「もし自分が病気だったら…」と空想してしまった経験があるため、その軽…
Film I Väst 2022