20数年ぶりに父親の葬儀のため東京から青森に向かうひきこもり工藤陽子のロードムービー。その旅は、温かい手と冷たい手が差し伸べられ彼女の止まっていた人生の時間を動かしていく。1人の女性の焦りや不安、そ…
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人に連れて行ってもらうのではなく
自分で行く事が大事だったのだと思う
自分で進む事でしたい事、目的がはっきりとしてくる
ずっと痛かった心
ずっとずっと会いたかったのだろうな
子供の頃は痛いだけで…
“手を繋ぎたい”
ただそれだけの想いに、どうしてこんなにも心が震えるのか。
自分自身が、いま感動しているというその事実だけがわかる。
ふっと柳宗悦が著書で語っていた言葉が浮かぶ。たしか「民藝四十…
菊地凛子さんのコミュ障演技がスゴイ!
人と長い事話してないと急に話しかけられた時声出ないんだよね。
見ててしんどいんだけどつまらなくは無かった。
でも彼女のダメっぷりに共感も出来ずオダギリジョー父ち…
夏休み。子供がお友達の家に泊まり会に行ってしまったのでのんびりサーフィンからの1年ぶりに友達と外飲み♪ からの映画鑑賞 地味でパーフェクトな休日
この映画 ロードムービー好きだから観てみたら
くっ…
©2023「658km、陽子の旅」製作委員会