このレビューはネタバレを含みます
圧倒的に説明が少ない。
ちょこちょこ出てくる
彼が誰なのか気づくのに
相当時間がかかった。
実年齢ではなく彼女の年齢に
合わせてたと想像したけど
父親とはまったく思えなかった。
菊池さん。
め…
42歳引きこもりコミュ障の女性が、父の葬儀のため青森まで向かう道中、アクシデントに見舞われ、ヒッチハイクするはめになる話。
陽子というか隠子。
隠子、めっちゃイライラしたわ。
人の車乗せてもらっ…
恐ろしいほど、、、
1ミリも刺さらなかった。
この主人公の陽子と真逆の人間だから、とか言う理由じゃない。
シンプルにつまらなかった。
こんな根暗な人種の生態を見せつけることになんの意味があるんだ?
…
小説なら面白いと思うけど、映画として見ると基本高速道路の風景が主となるロードムービーなので、面白いとは思えない。不安定な存在だった陽子が、その場に佇むことを必要とされる黒沢あすかと三上愛のパート、恐…
>>続きを読む苛立たしい話だったなー。菊地凛子だから観れた気がする。
優しさとは?と考える事が最近よくあって、その事を考えながら観てた。そんな映画なので人物と物語は肯定したいと思うが、余韻を残すような演出が好き…
サービスエリアで取り残させるの無理矢理過ぎる
携帯持ってない人間一人にさせず嫁残すだろ
ヒッチハイクで出会う人間は,それぞれリアリティあって良かった
ただ逆ギレや独白のシーンは前後がなさ過ぎて引いて…
強引な導入の割に、退屈な登場人物ばかりで辟易していたところへ浜野謙太の登場。
「選択した結果」、「交渉上手」的なセリフを言わせて、原発を受け入れた福島県民に対する痛烈な皮肉として、作り手たち攻めて…
©2023「658km、陽子の旅」製作委員会