カナダ旅行🇨🇦帰国の国際線(バンクーバーから仁川)の
長距離フライトでみた1作品目
字幕日本語がなかったのが残念だけど
まだサブスクで見れないから鑑賞！！
ポン・ジュノだからって期待しすぎた〜
…
2025年160本
ポン・ジュノ監督らしい、ブラックユーモアと社会風刺がぎっしり詰まった一作でした。
SFというジャンルに収まりきらない、どこか寓話的で、そして皮肉たっぷりな世界観。観終わった後に…
元は同じ人間なのに、17と18が真反対な性格なのは違和感あったけど、話作り上仕方無かったかな…
クリーパーが可愛さとキモさの両立が出来てる完成度の高いクリーチャーで好き。
上位存在的要素もあって、…
17と18の性格が違いすぎて本当にコピーか？と不思議で仕方ない。
DNAのコピーなら育ってきた環境どうこうで理解できるけど、数週間前のコピーやんな？
ともあれ、王蟲のようなエイリアンと子供が拐われて…
風刺、ブラックユーモアはさすが監督といった感覚を持った。軽く描かれていた生死がとあることで重みを得たのは必然的で美しい。女性がスーツに着替えるときに男性が手伝うことなどに監督の意志がある(世の中に女…
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