イタリアのカラッとした天気と本で繋がる関係が素敵な映画だった✨リベロがとにかく誰にでも優しい。読み終わった本についてのエシエンとリベロの会話がよかったなぁ。いつも本屋に来てた隣のレストランのニコラも…
>>続きを読むあるあるすぎるから、亡くなるエンドだったらちょっと困るな、とか思っていたらその通りになってしまったけど普通に爆泣きしてしまって悔しい
自分が選んだ本もいいけど、人に選んでもらった本はタイトル見るた…
タイトルからして、
もうこの本屋さんに入りたくなってしまった。
「丘の上の本屋さん」
本好きなので、
丘の上にこんな本屋さんあったら
ふらっと入っちゃうでしょう。
本屋さんでは
目的の本を選ぶ以外…
誰もが幸せになる権利を持つことを伝えていく物語。
イタリア・ユニセフとの共同製作映画。
古本屋を営むリベロ
医者を目指す本好きの移民少年エシエン
隣のカフェで働くニコラとフォトブックを探すキアラ
…
途中までエモエモのエモで見てたけど、ラストのオチで約80分のACのCMを見させられてたような気持ちになったわ。
いや、確かに冒頭ユニセフと共同で提供してると書いてたよ。
だからどこかでその手の話には…
穏やかな話で、変に不快な気持ちにならずに見れた。
本好きには見ててワクワクする場面やシーンは多かったが、この話のテーマは何かと聞かれると...
ストーリーにも出てくるが、2度見ないといけないのか..…
電車でスヤスヤ寝落ちて忘れてたやつ、続き観た📚
昨日ウィ、シェフ!観て移民について考えてて、これ最後まで観てないわ!となり思い出した
本屋さんの内観外観も可愛いし、街並み綺麗すぎて旅行した〜〜い
…
「注意深くお読み
本は2度味わうんだよ
最初は理解するため、2度目は考えるため」
幼い頃に大人からもらった大切な言葉を思い出させてくれるような作品。
私の街にもこんな本屋さんがあったらいい…
疲れた時、弱っている時、立ち止まった時
その時々に合った言葉を思い出す時がある
どの本だったかどんな内容だったかは忘れても
本の中には必ず光り輝く一文がある
それが私の中に蓄積されて必要な時に出て…
静かで一見同じように見える日々の中でも、すこしずつなにかが変化していっている。自分も毎日を大切にしたくなった。
ふたりが一緒に過ごした時間は短かったかもしれないけど、エシエンにとってこれはきっとずっ…
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