私生児アンドレアス・エッガーの壮絶な生涯。目を背けたくなるほど辛い養子の時代、片時のしあわせ、そして天涯孤独。
エッガーの人生において、苦難のさなかに聴こえてくるのは周囲の人々の神に対する祈り。だが…
なんか、一時も目を離すことが出来ず、ずっと釘付けのまま見終えた。
一生を見届けたい想いに駆られる。
高所恐怖症なので、素晴らしいはずの風景がちょっと怖い。
バスに乗るシーンの走馬灯みたいな演出シーン…
↑総合評価
ジャンル:ヒューマンドラマ
映像/カメラワーク:★★★★★
音響/BGM:★★★★☆
独創性:★★★★☆
世界観/テーマ性:★★★★☆
テンポ/構成力:★★★★☆
カタルシス:★★★★…
エッガーの人生は一つ一つの要素を切り取ってみれば決して幸せだったとはいえないのかもしれない。が、最期本人が微笑んでいたのは、彼にとっては人生を投げ出さずに全うしたことこそが幸せだったってことなんだろ…
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