-死というのは氷の女なんだ-
エッガーが亡き妻の墓の中に手紙を生涯いれているのがとても良かった
本当に妻だけを愛し、亡くなった後も妻と対話をしたかったんだろうなぁ
「せめて君の声だけでもこの世に…
実直、真面目、一途、我慢強く屈強な、ただそれだけの1人の男を追った人生
特別なストーリーがあるわけでもないが、心揺さぶられたのはなぜだろう
彼は望んで生まれた子ではなかった
それでも、生物としての…
エッガーの生きてきた環境は過酷で、穏やかではない日々だった。
ただ、エッガーには心の灯火となる存在がいて、生きる糧だった。
お婆ちゃま。
そして、一緒に命を削って働いてきた同僚。
そして、マリー。
…
『トレイン・ドリームズ』や『ブロークバック・マウンテン』に似てる。こういうちょっと昔の山での労働でひと稼ぎ、みたいな映画はどれも過酷なシーンが多い
ずっと悲惨な人生。その中で幸せを見つけても、それ…
最初から最後までどことなく不安が付きまとい、幸せなその時期さえ哀しく見えた
書き続けたマリーへの大量の手紙
それだけが愛する妻との絆だった
最後のバスの中で回顧した人生、エッガーの視点で一緒に泣…
孤児になり引き取られたところでの虐待、過酷な労働、愛する人との出会いと別れ、仲間の死、戦争…ある一人の男の一生。
辛い出来事が彼に襲いかかるけれど、話は淡々と進んでいく。
幼少期には馬車だったのが、…