岸辺露伴 ルーヴルへ行くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿された感想・評価

kazuki
2.4

いやはやいやはや
海外ロケですよ海外ロケ、海外ロケのある映画を映画館で見ることができる、俺にとっての夜明けです。
でもすくねーーー。半日しか時間なかったんか????

木村文乃、えっちすぎませんかね…

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Gyoza
3.0

ルーヴル美術館
劇中の情報でルーヴルには
Z-13倉庫があり消防士が
常駐しているって事ですが
実際のルーヴル美術館も
同じなのか気になりました
木村文乃さんに漫画を
見せてほしいと言われたら
漫画…

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ルーブルと映画ということで期待したが、派手なシーンもなく、スケールの割に盛り上がりどころもなく、いつものNHK版とほぼ変わらず、結局蜘蛛はなんだったんだ? 2時間も要らない1時間で十分、

露伴は奈…

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間のとり方が贅沢というべきなのか、モッサリというか。。
cc_v.x
3.3

高橋一生が演じる岸辺露伴は、知性と偏屈さを兼ね備えた“生きた露伴”そのもの。

ルーヴル美術館を舞台に、「この世で最も黒い絵」をめぐるミステリアスな物語が展開する。

美術と人間の欲望、そして恐怖が…

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令和7年8月31日(日)
アマゾンプライムで、鑑賞。

君は、この世で1番黒い絵を見たことがあるか。
このテーマ性が本当に最初から最後まで興味をそそる。あなたにとっての1番の黒とは何か。
岸辺露伴にとってはああいうものだったけれど、絵に限らず、黒という事…

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3.5
脚本と主演の演技は良かったが演出のチープさが気になる部分もあった。

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