岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ついに岸田ごはん、……失敬、岸辺露伴、ルーヴルへと足を運び、スケールが格段に上がった本作。

見所は色々あるが、まずは衣装に注目してほしい。
少年時代の露伴が白の衣装に身を包むのに対し、奈々瀬は漆黒…

>>続きを読む

ファンなら映画館で観て満足の出来でした。「黒」が題材だったのでIMAXとかで観たかった。

年末の風物詩と化しつつある、「岸部露伴は動かない」の映画化ですが、この話は原作未読ですが、ルーブルロケは映…

>>続きを読む

ジョジョの前知識が多少あり、
“ルーブル”というときめくことばに惹かれ鑑賞。

ルーブルは世界的な名画の宝庫なのに
厳しい条件のもとで模写ができること、
フウチョウ科の極楽鳥(ゴクラクチョウ)は
ス…

>>続きを読む
蜘蛛⚡️

光をも通さない黒の中の黒。
鏡が映すのは人、黒色が映すのは過去。
誰しもが持つ“後悔”に蝕まれる。

衝撃的に面白かった懺悔室を鑑賞した日からかなり経ってしまったが鑑賞。

こちらも中々に面白かった!

あくまでただただ取材の為に訪問した地ルーブルでトラブルに巻き込まれる岸辺露伴。
「僕にはどんな後…

>>続きを読む

ただ原作を模すのではなく、実写映画の得意な表現に引き込んで作られているように感じて、自然で美しい表現という風に感じた。和訳された小説を読んでいるようで心地よかった。
序盤は露伴のキャラクター紹介で新…

>>続きを読む

和洋折衷、過去と現在。
様々な美しい色が混じり合って産まれた、文字通りの”漆黒”を題材にした映画だった。

和洋折衷、日本の夏の田舎原風景とパリルーブルの欧州的美しさが混じり合い。
現在と過去、御用…

>>続きを読む

ドラマ版と比べると微妙だったかも。
回想が多くて間延びしてる感じがした。
モノローグ多めの回想ってどうしてもあらすじ読まされてる感あって苦手かも。
個人的には90分くらいでテンポよく見たかったな。

>>続きを読む
面白かった。
黒い絵が綺麗だった。

原作、ドラマも見ていましたので、基礎知識は万全でした。映画としては、やはりドラマを間延びさせたような印象で残念な印象でしたね。ルーヴル美術館のロケーションは素晴らしく、もっと見たかった感じでした。ど…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事