時代、国、音楽
1999年という年は、やはり特別な時だったのかもしれない。
オーストラリアの土地で暮らすセルビア人移民の青年と、親友の彼女、そしてその兄との関係。
自由に生きることと、その時代背景。…
主役がもうちょっとイケメンだったらなぁ。
高校生と10年後演じなきゃいけないので、無理があったかと。
老けすぎw
ダンスはかっこよかった。
友だちのお兄さんもまあイケてる。
内容はわりとありがちな…
曲が好き
サントラ欲しい
セリフのない間や、あの目線、言外に語ってることが多すぎて、たいへん面白かった
似た気持ちを抱いたことがある
似たようなことをしたことがある
最後のあの泣き方の、鼻の奥の…
最初のシークエンスの焦燥感、多動カメラにBGM、速いテンポでめくるめく進んでいく上、車が車庫入れしたり「インターネットが使いたい」(これはオーストラリアのユーモア)など横槍が入り、「最初から休み無く…
>>続きを読む「怒らないよ、元「カレ」は」
空気が変わる一瞬。ちょっとやりすぎな戸惑いはともかく、この変化の鮮やかさが心を掴みました。
映画って、こういうシーンとの出会いがあるからホントにやめられないわ。
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