表現主義の分野において些か論じられる画家、エゴンシーレの絵画を盗む事から始まる本作、映画全体の描写、表現が独特である事が冒頭より窺える。
宗教的シンメトリーでありつつも狂気を感じさせる黒のチョークで…
セキュリティ発動しても警備とかが来るわけでもなく、そんな上手いことなる?ってくらい主人公を苦しめるように環境が変化していくから最初は家主が侵入されること知っててわざとこうして主人公で遊んでんのかと思…
>>続きを読むただ泥棒が部屋に閉じ込められてるのをどうやって過ごすかを観る作品。
だけど、この人の生活の仕方そのものが芸術品みたいな、作品みたいなってなってるような感じ。
暑い時と寒い時と、極限になって、なにもな…
ほぼ一人芝居のため会話が少ないし展開の盛り上がりもないし観なければよかった
途中から切ろうと思ったけど義務感で何とか最後までみた
プラットフォーム並みに不愉快になるシーンもあるし
これだ!とか言って…
美術品泥棒がある家に盗みに入るが、家から出られなくなってしまう。仲間とも連絡が取れず、家主も帰ってこない。泥棒はあの手この手で生き延びようとする。
ウィレム・デフォーの演技を楽しむ映画。ストーリー…
映像や演技、演出などは素晴らしいのだがイマイチ何がなんだかわからず謎だけ残して終わってしまった作品。
シチュエーションスリラーとしてのクオリティがひたすら高いのだが、救いがあまりにもなさすぎておじさ…