実話ベースということでテーマもなかなか重いんだけど、ポップな感じで進んでいくのでなかなか見やすい内容になっている
エミリー・ブラントが病気持ちの娘を抱えた貧困なシングルマザーから、あれよあれよという…
コメディと社会派が絶妙なバランスでミックスされた製薬業界版「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。
Hustlersには詐欺師、やり手の実業家、ドラッグの売人といった様々な意味があり「Pain Hu…
実話元にした製薬会社ハスラー映画!
ウルフオブウォール・ストリートの製薬会社版みたいなかんじ。面白かったけど、ほぼ人殺しと繋がってる話だから、重いし不快指数より強いからスカッとはしづらいかな。でも…
薬や主人公の心情、言動は置いといて、全体的にマルチっぽくて不気味。製薬ではないけどある医療機器の営業してる人からも社内はマルチ臭くてセミナーも自己啓発チックだって聞いたことが有ったのを思い出して気味…
>>続きを読む粗筋を読んだ状態だと、「本人ノリノリでやっているじゃない。。。」と
最初は見えたが、後半で理解できた
演出、脚色はあるだろうけど、いかにもアメリカ的な内容だな~
そして「お母さん」の格好、振る舞い…