バーンスタインの伝記的映画。
やっぱ映画館で観たかったな〜ちゃんと音楽を大音量で聴きたかった。
フェリシアがとても良かったし、バーンスタインの演奏シーンが最高だった!
パフォーマーは外側にクリエイ…
レナード・バーンスタインの伝記的な映画。フェリシアと結婚、彼の性的指向が原因で不仲、和解、がんによるフェリシアの死など。テンポのよい編集だが、なんかあんまり深みを感じないかんじ。バーンスタインの生涯…
>>続きを読むこんだけ才能あったら何度でも惚れてしまうよね
思うところ色々あれど、憎めないのがつらいよね
こんな音楽の才能に愛された人が自分のこと愛してると思うと心がキュッとなるな
妻への深い愛を感じるけれども…
どんなに偉大な指揮者であっても、やっぱり人間なんだなと感じました
「内向的な部分」を求められる作曲家と「外交的な部分」を求められる指揮者の狭間で、また膨大な仕事量から相当なストレスがあったはずだか…
音楽家の愛
1943年ブルーノ・ワルターの代役でニューヨークフィルハーモニー交響楽団の指揮を行い、成功への道を駆け抜けて妻にて出会い長女を授かる。そこから音楽家としての成功と愛ゆえに、妻とすれ違い…
俳優としても活躍するブラッドリー・クーパー監督作第二弾は世界的指揮者・音楽家であるレナード・バーンシュタインとその妻フェリシア・モンテアレグレ・コーン・バーンシュタインの夫婦漫才な内容
バイセクシ…
壮絶な愛の話。
非凡という運命の中で生きることは
私たちには想像できないほどの義務を伴うらしい。
最期は癌で亡くなってしまう奥様。
最期のシーン、とっても辛かった。
若い指揮者に指導するシ…