1963年にアメリカで行われた人種差別撤廃デモ「ワシントン大行進」の立役者の一人である"バイヤード・ラスティン"を題材にした歴史ドラマで人権活動家のラスティンが人種や同性愛への差別を受けながらも公民…
>>続きを読むあの有名なシーンってそうだったんだ案件。
I Have a Dream……の演説しか知らなかったので、どんな背景であの光景がもたらされているのかを知れてとても面白かった。
シカゴ7裁判しかり、本国…
人種差別強めのアメリカで彼はゲイ( ´A` )
生きていくのには相当辛い時代だったに違いないが、自分の信念を強く持ってワシントン大行進を率いた人物✩.*˚
彼の存在をこの作品で知りました𓂃 𓈒𓏸…
辛い出来事や過去がありながらも人前にいる時は常に強くあり続ける姿はかっこよかった。
あの時代に黒人でゲイであるラスティンがどれだけ差別を受けてきたかわからない。
それでもずっと折れずに非暴力と差別撤…
2024年4月4日
映画 #ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男 (2023年)鑑賞
カリスマ的なゲイの公民権活動家である #バイヤード・ラスティン が誹謗中傷を乗り越え20万人以上のワシ…
バイヤード・ラスティンの実話。
「ワシントン大行進」のいう歴史を全く知らなかったので、イマイチ内容に入っていけず…
ラスティンを演じたコールマン・ドミンゴは「カラー・パープル」とは逆の迫害される方だ…