トレンケ・ラウケン Part1のネタバレレビュー・内容・結末

『トレンケ・ラウケン Part1』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった。

話が何層にもなってて、謎にもワクワクしたし、本にラブレター隠すなんてロマンチック♡

最後のラファエルの章がなくて、謎を残したまま終わっても、多分★4つ付けたな。
ラウラも自分の道…

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想像上の人物だけでなく、ラウラとその失踪を巡る全ての人物たちが、現実から浮いているような分からなさを軽やかに帯びている感覚。丁寧に時空間を映すショットも含めて、分からなさを分からないまま、それでいて…

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不思議な映画。他の人も書いていたけど、この映画の魅力を言語化するのは難しい。

失踪した女性ラウラを探す恋人とラウラの同僚(ただの同僚以上に親しい)の2人のロードムービー。そして、ラウラが古い本の中…

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終わり方唐突じゃない?
最後に全ての謎が繋がるのかと思いきやそんな甘くはなかった。

恐らく地元劇場鑑賞はラストチャンス!
月末クソ忙しいのに無理くり有給鑑賞!

part1‼️

淡々としたオープニングに一抹の不安…
睡魔くんに勝てるか⁉️
何とか勝った‼️

頼り無いオッサン二人…

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いろいろなジャンルに様変わりしていくストーリー。常に頭に疑問符を抱きながら、その奇妙さにのめり込んでいきました。

放映時間はpart1.part2の合計で4時間超え。 part1は、行方をくらまし…

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有名音楽たくさん章の区切りはやい
なになに〜という感じで観やすかった
Los Caminos
2025.109

chelmicoレイチェルが激推ししていたのと、地元のとてもよい映画館cinema203がガッツリ上映していたのでこれは行かねば!!!と思って、(part1.2あわせて4時間半あるので)気合を入れて…

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「オスデンテ」でも思ったけど、音楽が謎に誘う感じですごくいい。

ラスト、街を案内されていくと音楽が不思議ともしかしてUFOに攫われた的な?みたいな感じになるのすごい。

ただ、長いんだよな…。
「じゃあね バイバイ」

今年みた映画のなかでいちばんタイトルバックの出し方がカッコ良い映画だ…! と感動してしまった。
音楽のつかいかたが秀逸。カルメンの音楽がキスで途切れるシーン、とてもすき!

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