トレンケ・ラウケン Part1の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トレンケ・ラウケン Part1』に投稿された感想・評価

牛
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作品の長さには文句言いたくないけど、エンドロールに無駄な遊びがあって舌打ちしそうになった。
Urun
3.5

大宮にできた新しいミニシアターに行きたくて、鑑賞

謎解き系なんだけど、静かな時間が心地よくてめっちゃ寝ちゃったw
おかげで話においてかれまくり

スペイン語勉強してるので、知ってる単語いっぱい出て…

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迷宮ミステリー。ラウラという植物学者の女性が“謎”を追ってるんだけど、それがリヴェットの作品みたく秘密結社的な?何か判然としないんだよね。

で、今はそのラウラが消息を絶ってて、ラウラ失踪の謎を二人…

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nk
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サスペンスにufoという言葉が2回も出てきたので、part2はまさかそっちの方に行くのかなと思ったり...
中盤は手紙の内容をあまり共有してくれないので置いてけぼり感あり。

ミゲル・ゴメスの『グランドツアー』を観たばかりだったので、〝この手〟の雰囲気を素直に楽しめました〜
また追いかけっこかよっ!
とは、思ったけどね(笑)

Part1 120分  Part2 13…

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さよなら、さよなら。
じゃあね、じゃあね。

Part2でどう化けるかが楽しみ。
これはなかなか難しい。
面白くなる要素は満載なんだけど、どうにも退屈な感じは否めなく。
何とかストーリーは追えたけど、これでこの後どう落とすのかって感じでした。

アルゼンチンの若い才能たちおもしろい!
Part1で音楽がうるさく なんなのこの小学校で習ったような音楽たちは…となったけどPart2ではもう音楽ありきだった
ポストモダン文学みたいだとかいわれてる…

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アルゼンチンの田舎町「トレンケ・ラウケン」で起こる事件を描いた作品の物語。260分。
一人の女性、ラウラが失踪した事件を、彼女を取り巻く人それぞれの目線ごとに章立て。彼女が何故いなくなったのか、じわ…

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nigiri
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 なんと語りづらい……。かなり気に入っているのに、どこをどういうふうにと訊かれると、内容の核心部分に言及せざるをえない。
 一つ言えるのは、あまりにも「トガった」映画であるということだ。さも普遍的な…

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