監督、脚本: コルム・バレード
原作: クレア・キーガン
昔、淋しくて誰かに必要とされたくて、誰かを愛し育みたくて里親になりたかった私は、アイリンとショーンとコットへの同化の涙でボロボロだった。…
静かな物語。
裕福とは言えない家庭で
兄弟も多く
親にまだ甘えたい年齢なのに
そういうことも出来ない。
まともに働くこともしない父。
そんな家庭にいても
要らないことを口にせず
生活している。
…
コットが育ての親に恵まれなかったことと、親戚夫婦がそれぞれ抱えていた喪失。お互いの欠けた部分を、埋め合っていく関係性がとてもいい。
コットは年相応の少女としての時間を取り戻して、少しずつ元気になっ…
パパ…
余韻が残る(引き取ってもらい幸せに暮らす未来があるかもと思わせる)素敵なラストシーンでした。
静かな映画だけど、手に取るように心の動きが伝わってきました。愛情ってこういうものだよね。…
アイルランド版の「西の魔女が死んだ」という雰囲気。
そこに存在していることをごく当たり前に認めてもらえる環境がいかに素晴らしいのかを静かに突きつけられた気がしました。
主演の子は台本(セリフ)を告…
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