イロイロ ぬくもりの記憶の作品情報・感想・評価・動画配信

「イロイロ ぬくもりの記憶」に投稿された感想・評価

マトリ

マトリの感想・評価

3.0
わりと高評価ですがよく分からなかった

やんちゃとかのレベルじゃないクソガキのジャールーがフィリピン人のメイド、テリーと出会って少々変わったという話
本当に少々だけ😅
テリーに対してだけは子供らしい可愛い面を見せたりするけど…あの子最後まで基本何も変わってないと思う
初恋エピソードだと思えば可愛いらしいけど

妊婦で仕事もしている点は考慮できるけどそもそもメイドを雇う余裕がある家庭ではないから母親の荒み具合がハンパない!
子供に対して激しく罵るしテリーに対しても横柄
雇い主として威厳を見せつけたい気持ちが強過ぎて痛い
母親がこんなだから父親も悩みとか言い出せない
ラストは良い感じに見せてはいるけど今もまともに子育てできてないのに2人目産まれて不安しかない😓
なんとか幸せな家族に戻って欲しいと願うばかり

ショッキングな死のシーンがあったり貧困や精神的に追い詰められている人達の厳しい現実
共働きでギスギスしながら必死にならないと子供を持てない社会…辛いな
まるこ

まるこの感想・評価

3.4
シンガポールでメイドさんを雇った家族の話。

はっきり言ってメイドさんを雇うほどの家じゃない(金銭的に)

わんぱくすぎる少年とメイドさんの心の交流を描いてて、良作なのは理解できるけど、
まわりの環境とか、状況とか見ててしんどかった。

うーん、ずっとしんどいのを見てるのもしんどいわ💦

まあ現実こういうもんだということなんだろうか。

良作だとは思う
Iha

Ihaの感想・評価

4.8
気持ちをうまく伝えられない少年、
フィリピン人メイドと
勝気な奥さん、リストラされる夫。
シンガポールのリアルであろう世相と
翻弄され、困難にありながらも
気持ちを伝えあう大人たち。
悪い人が出てこなくて、
こんな大人たちに囲まれた子供の
成長、未来が楽しみに思ってしまう。
外国人家事労働者を扱った大学の授業で見た。シンガポール社会は女性の社会進出が進んだ。けれどもその背景には、新たな家事労働の担い手として悪い労働条件のもと家事労働を担いに東南アジア諸国から移住してきた存在がたくさんいる。
大学の教授のおすすめで観た
技能実習生をよく表してるお話だった
2013年のカンヌ映画祭新人賞を受賞した作品。

シンガポールの映画は、初めてな気がする。
監督の幼少期、シンガポールは経済不況だったのかな…?ずっと好景気なイメージがあるから、意外だった。

主人公・ジャールー(小学生)の両親は共働き。母は出産を控える妊婦で、仕事と家庭の両立が難しくなり、メイドのテリーを雇うことになる。ジャールーは最初こそテリーに意地悪をするが、いつしか、心を通わせる関係になるーー。

監督の半自伝と知り、監督はあんなにこ憎たらしい子だったの?と軽い衝撃。
まぁまぁの問題児じゃないか!😩笑


シンガポールに住んでる知人もメイドを雇っていますが、いい人に出会えなかったり(雇っている側にも問題はあるでしょうが)、よい関係を築くのはなかなか難しいと聞いたことがあります。

色んな問題があるんだろうなぁ…。

主従関係にある他人と一緒に住むって、想像つかないし。
大豪邸ならメイド専用部屋とかあるでしょうが、普通のマンションだとやっかいそう。

でも、テリーとジャールーがだんだん、信頼しあう様子には心温まりました。
テリーはいま、どうしているんでしょうね。

シンガポールでピンクイルカ🐬をみたことがあります。
ピンクと言われれば…って感じの色味だったけど、売ってたポストカードのイルカは、ショッキングピンクで笑ってしまった。
わたしのどうでもいい旅の思い出でした笑
COMACHI

COMACHIの感想・評価

4.1
良作でした。
2013年の作品ですが、共働き世代が多くなった今この作品から学ぶものがあるような気がしました。メイド役のテリーがとっても温かくて良かったです。夫婦のすれ違いや、仕事と家庭の両立の葛藤などが描かれていました。ことばで伝えあうことって大切だなと思いました。
かえで

かえでの感想・評価

3.4
最初はメイドに厳しいお母さんが冷たいなぁーひどいなぁと思ったけど、勝手にメイドさんがおもむろに口紅💄やイヤリングつけたときにそうしないといけない事情に気がついた。
日本人じゃない。優しすぎたり、同情すると裏切られたときのショックはでかい
メイドも雇い主も必死だ

メイドとの僅かな時間だったろうけど
彼にとっては濃厚な大切な時間だったろうと思う。
@シンガポール
フィリピンからやってきたベビーシッター。
(我が子は自国に置き、出稼ぎ)
「クソたまご!」→たまごっち捨てられるʬʬʬʬ
父親▶︎林家こぶ平似。
母親▶︎二重瞼の整形失敗例、、
それぞれがそれぞれのやりきれない環境で過ごしている。
あまり多くは語らず表情で見せる感じ。

2016.09.16GYAO無料配信
snatch

snatchの感想・評価

4.0
また、おもしろい良作を発見してしあわせモード中😊
最初は、家庭内で孤独に晒されている子どもの辛い話しかと思っていた自分が甘かった!
現代人や私たちと重なりあう心模様を、ごくごく普通の家庭、そこらへんにいる自分を含めていくらでもいそうな人々の日常を映画にのせ…観賞後、彼らや自分の家族に思いを馳せる…監督さんに相当腕があるとおもいました。84年生まれで、これは29歳で撮った初の長編✨シンガポールの監督さんだそうです🤩

最初、主人公の少年が生意気で、なんつう行儀悪い子💢と思ったのですが、甘えていいとわかってからの彼は本当にまさしく子どもそのもの。かわいい。
メイドとしてフィリピンから出稼ぎにやってきたテリーの真面目で真っ直ぐな気持ち。
そして、意外や意外。印象が変わったのがママとパパ。疲れています。私たちと同じ。仕事 生活 夫婦 親子 ぜーんぶ頭では分かっています、お互い大変なんだ。お互い思いやれれば…でも、毎日本当にいろいろあって…毎日隣にいるのに親子なのに夫婦なのに、話せない…
でも、99分後に残るのはあたたかい気持ち。
また、パパとママのラブシーン←いわゆるラブシーンでは全然ないが、うん☺️いい☺️この二人のこともどんどん好きになっていった☺️

そして、家族の映画の形を取りながら、これは少年が初めて女の人を愛した記憶でもあります。
監督の思い出を基に作られた作品。少年時代には気付かなかったかもしれないけれど、まさしく愛だった。あのラストが象徴しています。あれは本当の話し?映画における創造演出?あ〰︎私に関係ない事だが、えらく悩ましい〰︎はてどっちだろう🤭

そして何しろ役者さんたちが上手い‼︎
あと、真面目な作品かと思ったら、クスクス笑えます。そこも好き😍シュールな笑いもあちこちに🥚🐓🥚🐓
お時間あったらどうぞ観てみて下さいませ🤗
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