イロイロ ぬくもりの記憶の作品情報・感想・評価

「イロイロ ぬくもりの記憶」に投稿された感想・評価

ひでみ

ひでみの感想・評価

3.8
シンガポールの映画は初めて観たかも。普通の家庭の普通の話なのかな。出会いと別れとか。
Tyga

Tygaの感想・評価

4.3
心が暖まるというのとは違うが、「生活をせねば」という気にさせられる映画。

筋としてはバラバラに悩みを抱えていた家族のもとに派遣されたフィリピン人のメイドが、問題児(でも途中から可愛く見えるんだ…)の一人息子の心を開いていくというお話。

家族の在り方が変わって行き、「おふくろの味」も「メイドの味」に負けてしまう。

画の暖かめな色合いに騙されるが、共働きや出稼ぎ、不況に自殺など現代社会の問題を山ほど抱えている。

ラストも決してバッドエンドでもハッピーエンドでもなく、ただそこには思い出(初恋なのか第二の母なのか?)だけが残る。
きっといい方向に転がるはずだ、と僕たちは祈るしかない。

葬式に茶々を入れるジャールーを怒っていたテリーが、夜に葬式のせいで通話が出来ないシーンが印象的。
「イロイロ ぬくもりの記憶」観た。
男の子なら、一度は経験した事がある母親以外の大人の女性に感じる感情。なついちゃう感じ。
監督自身の体験のようだか、暖かく切ない話。
良い映画。悪い人は出てこないのも好き。
シンガポール映画。アンソニー・チェン監督
シンガポール映画。
中流よりちょい上くらいの家族。共働きの両親で寂しさの裏返しなのかとにかく落ち着きない反抗的な息子。ある日フィリピンの家政婦テリーが住込みできて徐々に仲良くなり母親より側で面倒見てくれるテリーに懐くようにになっていく。
最初の反抗的な態度からテリーと仲良くなってく過程が微笑ましい!10 歳くらいの男の子って多感な時期だから家庭の事情とかに凄く反応しやすいんだろうな~。
Noriko

Norikoの感想・評価

3.7
確かにカンヌが好きそうな作風!
生活の中にあること全てが人生に影響する子供時代に出逢った人とか経験したことって良いことも悪いことも本当に死ぬまで忘れないんだろうな🎒
シンガポーリアンの抱えるストレスに比べたらマレーシアは...なんて言ったら怒られるかな。
麦

麦の感想・評価

3.6
夏休みの宿題のため鑑賞

シンガポールと日本の生活の違いを知ることができた。
メイドが一般家庭にいるっていうのは驚いた!
東南アジア映画ってこういうゆるふわな映像多いイメージ。まあ大好き。
内容は割とハードで苦難の連続、でも妙に共感してしまう。これといった救いがあるわけでもないのに、ゆるふわな映像と最後のシーンでなんだか許されたような気持ちになりました。
楽しい時は一瞬のように感じるし、悲しい出来事はずっとまとわりつくようだし、それでも物語の最後は希望を感じられるようなポジティブなパワーを持ってる映画。「よし!頑張るぞ!」じゃなくて、「まあ頑張るか」的な。
ダン

ダンの感想・評価

3.5
「イロイロ」とはシンガポールの地名。この国の文化や家庭事情がよくわかる
shuco

shucoの感想・評価

4.5
入り口は苦手な感じかなぁ…だったのがどんどん引き込まれて最後まで目が離せなかった。とっても地味な内容なのにここまで観させるのは本当にいい映画なんじゃないかなぁ…
美男美女好きな私としてはそこだけマイナスポイント。
お母さん役の人が大竹しのぶさんっぽくて。
人の愚かさとか不器用さが描かれていて、それでもなんとなく愛おしくなるような気持ちになる。

机とキッチンの高さが標準より高く感じた。シンガポール文化?
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