コット、はじまりの夏のネタバレレビュー・内容・結末

『コット、はじまりの夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アイリンもショーンもすごくいい人たち!
ショーンは最初冷たいのかなと思ってたけど、そんなことなかった!
アイリンはほんとの娘のようにコットに接してて素敵だったなぁ。

コットは綺麗でとっても可愛い!…

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記録用🐨2025
コットが美しいし演技も良かった。どうしてコットだけ預けられてたのかが良くわからなかったけど。あの後あのお家の養女とかにして貰えるといいね。

子どもはこれをしたら喜ばれるかな、悲しまれるかなと思いながら生きていて、わからないことも多いけどわかってることもあって、そんな日常の中でまっすぐに注がれる愛に気がついていく。その一瞬一瞬は、たとえば…

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おじさんがぎこちないながらも愛おしい。クッキーを置くシーン。落ち込むシーン。チョコアイスを買ってきなさいのシーン。すごくいい。

最後おそらく連れ戻されるのが悲しい

何やら大人しくて一人でいることが多い女の子のお話しらしい

セリフを極端に少なくして映像で心情を表現する手法のようだが成功している

親戚夫婦と束の間同居することで親子の愛情がどんなものか体感する

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穏やかで優しい映画だっだ 最後涙出た
これ最後のあのあとどうなるんだろう

「何も言わなくていい
沈黙は悪くない
たくさんの人が沈黙の機会を逃し、多くの機会を失ってきた」
の台詞がすきだった

優しくあたたかく、心に沁み渡る内容であった。

特別なことは起きない。
ただ、コットと私は緑あふれる土地で、愛情豊かな夫妻とゆっくりと夏を過ごしただけ。

それだけなのに心があたたまりじんとする。

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冒頭のコットを見た時、
なんてキレイな子だろう、と思った

子沢山の家で、3人の姉と赤ん坊と
更に母親は妊娠中
子供が好きで、というよりは
野放図で計画性のなさの結果、に見える

姉達は意地悪そうだ…

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ゆったりとした映画だけど、どんどん3人の心の距離が縮まっていく過程がよすぎて大好きな映画になった。
ふたつの家の明るさ暗さが全然ちがくて何も考えなくても両家の雰囲気がすぐにわかる。
カメラワークもよ…

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心温まる話かと思いきや最後が希望がなさすぎて悲しかった。預けられた先では徐々に夫婦と心通わせ、お手伝いもちゃんとして本も読めるようになり走りも速くなり背も伸びて成長したけど…ここから先あの暗い実家で…

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