「ブルータリスト」と違って実話を元にしているから面白い。
ビジネスや人生を俯瞰で見ることができて、参考になる。
当初はキーボードがついてるスマホが標準だったなんて全く知らなかった。
キーボ…
資本主義下の自由競争だからこそ生まれる技術革新戦争。今この文章を打っているiPhoneが当たり前だと思わずにBlack berryやApple社のBreakthroughがあっての奇跡なんだと改めて…
>>続きを読むAIR とか ソーシャルネットワーク とか、企業の裏側の映画好きなんだよねー
とても面白かった♪
栄枯盛衰
まさにBlackBerryの四字熟語
失敗は成功のもと
成功は失敗のもと
表裏一体だよ…
企業の失敗を描く映画を観るのは初めてな気がして、視聴後はなんとも言えない感情になった。「時間=金」、それが人との信頼に直結するのはいつの時代も一緒かと。
学生時代にスマートフォンが普及した際、クラス…
いにしえの頃、日本でもケータイパンフレットの最終節あたりに載っていたスマートフォン、ブラックベリーを生み出した者たちの栄枯盛衰物語。
完璧な機械を作ることに信念を持っていたマイクが、iPhoneの…
blackberry端末を最近まで愛用していたので、前半のワクワク感がたまりませんでした。
うちのかわいいBlackBerryたちの生みの親が
クールなハイテクオタクたちで
とてもうれしかった…。…
「電話にコンピューターを入れたら、世界は変わる」
スマホの原型となった携帯電話・Blackberryの勃興と没落を描く。
◆
『スティーブ・ジョブズ』や『ソーシャル・ネットワーク』と同じく「起業…
エンジニアのこだわりが生んだ果実が世界にばら撒かれて、そして散った。
Strokesの“someday”が懐かしすぎたけど、まさにあの時代の話と思うとなんというか、あっという間に世間って変わるよな…
iPhone布教前に世を席巻した携帯端末と開発社の栄枯盛衰。律動的な編集と的確な順序立ての序破急が心地よく一方で企業の命運を左右する数々の事態が齎す緊張が最後まで持続する。如何にiPhoneが脅威的…
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