香港のデレク・ツァン監督が手がけた『ソウルメイト 七月と安生』を、韓国・済州島に舞台を移して新たに映画化。幼い頃からの無二の親友だった2人の少女のすれ違いや絆を、切なくも温かく描いた友情の物語。
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映像が綺麗だったり、何より主演2人の演技がすごい。学生時代から社会人になった後まで同じ人が演じていて違和感がなかった。
ストーリーはいまひとつ。ジヌに振り回されすぎだし、最後片方が死ぬオチはあまり…
友達以上恋人未満という言葉が当たり前とされてるように友情など非恋愛である関係性は恋愛の下位に押し込められてるけど恋愛や性愛ではフォローしきれない親愛にこそ自己を委ねられる人は多分かなりいて恋愛至上主…
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