中国の作家、安[女尼]寶貝/アニー・ベイビーの短編小説「七月與安生」を映画化した台湾の「ソウルメイト/七月(チーユエ)と安生(アンシェン)」をリメイクした韓国映画。
原作、台湾版映画をさておいて、キ…
女の友情は脆い、なんて言われることもあるけど、ミソとハウンの場合は逆。
正反対で、けんか別れして、それでも16年ぶりに会って変わらない付き合いができるのは、それだけ当たり前のように信頼し合っていて…
愛って簡単に描かれるけど、そんなんじゃなくて、リアルというか複雑さが短時間でよく描かれていた。
わかりあってかげかえのない楽しい時間を過ごしたと思えば、ささいなことで大嫌いになって、けどどこかでつ…
こんな泣くと思ってなかった。友人へのどこから湧くのか分からない憧れの心、分かるなあって思いながら見てた。守りたいけど苦しくて、壊れて、でもやっぱり抱きしめたい葛藤が辛かった。幼少期から高校生を描くま…
>>続きを読む子供の頃からの親友、それ以上の関係性で結ばれていた2人大人になるにつれて恋愛や価値観の違いで離ればなれに。
レストランの喧嘩はお互いが離れてる間の生き方を表してて切なくなった。
それでもお互いが誰よ…
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