記録
心がじんわりと温まる、静かでやさしい物語だった。
今回はPMSやパニック障害がテーマとして描かれていたけれど、それに限らず、誰もが何かしらの悩みや不安を抱えながら日々を生きている。
けれど…
優しさにはいろんな形があって、優しくできる理由も様々。自分の世界観だけで、他人を決めつけたくないと思った。できればただ優しさを持って、人に接したいと思った。自分は知らない他人の苦しみや、表には出さな…
>>続きを読む心がほっと休まり、また明日も生きていけると思わされる作品。心が疲れた夜にまた見たい。
少しずつ、しかし確かな人物の変化を描き切っている。
・苦手な人でも助け合える
・プラネタリウムのナレーション
…
日曜だけどまだ体調万全ではないため朝は映画みる
以下見ながら書いたバラバラ感想めも
PMS、私も生理前は小さなことにイライラして「なんでこんなことにイライラしちゃってるんだろう、心が狭いのかな………
原作を読んでからの鑑賞。
嫌な人が1人も出てこない平和な作品。
大きな出来事は起こらず、平和に緩やかに進んでいく。
多少の物足りなさは感じるけれど、それもまたこの作品の良さなのだと思う。
友達以上で…
本は出た時に読んだけど映像も目に優しくてよかった
どちらも人それぞれ違うけど、意外と周りにたくさんいるかもなってこの映画をみてどこかで考えてくれるだけで優しい気持ちになる
オンラインでもいいから…
©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会