PMSによって感情を制御できない女性と、パニック障害によって以前のような生活を送れなくなった男性が、同じ職場で出会い、互いの苦しみを理解しながら、少しずつ前に進んでいく話。
パニック障害によって、…
PMS(月経前症候群)でブチギレ散らかす女と、パニック障害で自暴自棄になってる男。
生きづらさの限界を迎えた社会人ふたりが
恋愛感情も友情すらもなく「己の病気は治せんけどお前の助けにはなれるかも」っ…
「みんな色々ある。」当たり前なんだけど、それをいつもすぐ忘れる。
辛いこと苦しいこと腹立つことがあるとすぐに猛烈な孤独を感じて、周りの人間は全員憎く思える。私が世界で一番不幸で可哀想なお姫様、すぐ…
「夜明け前がいちばん暗い」
移動式プラネタリウムの上映の最後、『夜についてのメモ』を読み上げる上白石萌音ちゃんの声が本当に素敵。
心の棘を丁寧に取り除いてくれるような、ゆっくり深呼吸することを促して…
それぞれの持病を抱えた男女が少しだけ前を向けるようになる映画。
2人共、演技ウッッッッマ!!こういう人いるって何回もフラッシュバックした。そしてこの役の松村北斗さんの序盤の気怠さ加減がメロい♩"自…
ただの隣人と、私たちは救いあえる
ドラマティックな悲劇も寛解も何もなくても、痛んでいる箇所をそっと手で押さえながら歩き続けるような、
そうやってしか進まないものもあるし
思いもよらない誰かが手を重ね…
晴れた日の午前中に陽の差すところでみて、まるで暖炉にあたっているかのような気持ちになる映画だった。松村北斗も上白石萌音も他の役者さんたちも、演技が自然体で溶け込んでいる。日差しがあたたかい、終始そん…
>>続きを読む人との「繋がり」や「支え合うこと」の温かさを感じる作品だった。
それぞれが人には見えない苦しみを抱えながらも、誰かとの出会いによって少しずつ日常が変わっていく。
遠く離れた星々が一つの星座になる…
©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会