2026-113
村上春樹原作を映画にするのは基本難しいと改めて思うが、映画化されたもののなかではかなり村上春樹感を忠実に残していて良かった(アフター・ザ・クエイクが言わずもがな最悪な映画だっただ…
原作未読。でも独特の村上春樹ワールドは再現されていて、その不可解な、カタチになり得ない悪意も含めたドロっとした塊のようなモノを感じせるのに成功していると感じたよ。ただ、独特のアニメのタッチが日本のア…
>>続きを読む村上春樹の新作発売に合わせて
ここんとこまだ読んでなかった長編を
一気に読んでるんだけど
むむむ短編もまだまだ未読いっぱい
あったんだなぁと。
(当たり前)
ハルキ的世界
意外と実写よりもこういう…
村上春樹の複数の短編・長編を一本の物語へと再構成したアニメーション作品。
わかる範囲では『ねじまき鳥クロニクル』を軸に、『めくらやなぎと眠る女』『かえるくん、東京を救う』『バースデイ・ガール』など…
うまく複数の作品をつなぎ合わせたものだ。村上の原作を損なわず、かなり忠実に再現していると思う。カエルくんと片桐氏が原作で勝手に想像していたキャラクターに最も近く、メクラやなぎが最も遠かったが、このア…
>>続きを読む村上春樹の登場人物には情けなさを感じたことがなかったけど、本作の片桐さんは情けなさが表現されていたと感じた。これは読み手側の読み取りの相違の現れなのか、本作の作り手自身の志向や趣向だったりが加わった…
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