背の高い男は幸せ?の作品情報・感想・評価

背の高い男は幸せ?2013年製作の映画)

Is the Man Who Is Tall Happy? : An Animated Conversation with Noam Chomky

製作国:

上映時間:88分

3.6

「背の高い男は幸せ?」に投稿された感想・評価

紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2018.1.19 イメージフォーラム

ノーム・チョムスキーが対話形式で語る概念やら信念やら半生やらを最初期のリンチ的なアニメーションによって挿絵的に視覚化していくという取り組み自体は非常に興味深いのだが、構成より「ひらめき」を優先するミシェル・ゴンドリーの迫らんとするところがひたすら曖昧であり続けるので、言語と認知との関係性やら文法の遺伝性やらのもっと掘り下げが必要なところに微妙に手の届かないもどかしさをどうしても感じてしまう。 "Dust to Dust"の思想あたりは120%同意。
kojima

kojimaの感想・評価

4.8
素敵。
もっと頭回転早くて英語聞けたらさらに面白いなこれ
ストップモーションの技術は相変わらず圧巻で、イラストや世界観ツボ。
はやくも2回目観たい
ミシェル・ゴンドリーが、言語哲学者ノーム・チョムスキーのインタビューを手書きアニメで表現。

小難しく論理的な話を、動きのあるアートにしているので脳が右脳と左脳に割れた。元々割れてるか。
人によって言葉から受けるイメージってだいぶ違うんだろうなぁ。

チョムスキーの早くボソボソした喋りと、ゴンドリーのフレンチ訛りが睡魔を呼び…。

話している人の顔が映らないって、意外と何話しているのか分かりにくくなるもんなのかもな〜。
ベッドで、電気消して目つぶって、寝る前に人と話したり、電話してるのが続く感じ。距離が遠くて近いような。

チョムスキーの話を理解したり、アニメにするのに苦労したり、楽しんでいるゴンドリーのぼやきや、カラフルなアニメがゴンドリーらしくて、とてもかわいかった。

繰り返しじっくり観れたら面白いだろうな。
Katongyou

Katongyouの感想・評価

3.8
記録。もう一回観たい。同じ川に2人ではいっていても、同じ川にはいっているといえるのか??みたいな所、興味深かった記憶があります。DVDでてないんかいなー。
はぎ

はぎの感想・評価

4.0
一見 言語と無関係な問いから核心へ巧みに迫る手腕は見事。幼少期のエピソードも明らかに。惜しむらくはミスコミュニケーションの多さ。仏語訛りと畑違いが災いし, 質問の前提すら伝わらない場面も散見。味のあるアニメーションはチョムスキーの知的な緊張感と相まって終始独特の雰囲気を醸している。
なおタイトルは言語の階層性を示す例文に由来。
Sawako

Sawakoの感想・評価

-
学術的すぎて聞きとるのが少し難しいのとフレンチ訛り。
ただアニメーションがひたすらかわいい。
なかなか面白かった。言語学者ノーム・チョムスキーにインタビューした音声を元にミシェル・ゴンドリーが独自の解釈で手描きアニメーションにした作品。シンプルに記号化されたイラストや情報のラッシュに彼らの脳と直接対話しているような不思議な感覚になった。
doji

dojiの感想・評価

-
妻について語ることを拒む彼、人生はdust to dustと語る彼と矛盾する。でも、それが本当なのだろう。
Yuk_i

Yuk_iの感想・評価

3.8
ノーム・チョムスキーさんに監督がインタビューしているドキュメンタリー。早くて追いつくのに必死でした。ドキュメンタリーをほとんどアニメで表現してます。
神

神の感想・評価

2.5
インタビューを受けるノーム・チョムスキー(マサチューセッツ工科大教授)という方について全く予備知識もなく鑑賞したのだが、まあ難しい。言ってることの殆どが理解できず、ミシェル・ゴンドリーの映像を楽しむだけの結果となった。同じ人間でこんなにも違うのかと軽く落胆。