ピエール・フォルデス監督・脚本
原作:村上春樹
アヌシー国際アニメーション映画祭2022で審査員特別賞
第1回新潟国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞
吹替で観たので…
小村:磯村勇…
想像力と創造力についての映画のように感じた。登場人物や場面のどこが本当の記憶で、どこが夢のような想像の記憶なのか、境界が曖昧になる感覚があった。
でも多分僕らが生きてる世界や思考、感覚も想像(創造)…
村上春樹📚原作の6つの短編をひとつの物語に再構築していまつ(✏️後述)。🐸キャラデザも日本人好みではないし🪱独特な世界観を楽しむ作品のため🐈村上春樹に全く触れた事のない方には…どうだろう⁇。字幕で観…
>>続きを読む・絵が独特だが慣れる
・かえるくんとめくらやなぎが混ざってるだけだと思って見たらいろんなやつ混ざってたしまさかのねじまきやないかい!
・これからが本番なんよ
・総じてお得感高い🉐
・チョコが溶けた話…
原作になった村上春樹氏の短編のうち、私はほとんどを既に読んでいたので、この映画を鑑賞するにあたっては、原作をどう脚色したか、それぞれの短編をどうつなぎ合わせて、一つの物語に仕上げたのかに着目してい…
>>続きを読む村上春樹は20冊以上読んでるくらいにはファンだから楽しみにしてたけど、これは『めくらやなぎと眠る女』の映画化ではないというかその要素は皆無に等しい
まさかの『ねじまき鳥クロニクル』が一番メインだし、…
低温で湿ってて少し光が差してて、色気とユーモアが乱雑に何層も折り重なってる感じ、仲良しな友達に似てる映画だなーとか思いながら観た。
3ヶ月に1回だけやってくる「あ、今めちゃくちゃ普通のきもちだー悲し…
© 2022 Cinéma Defacto – Miyu Prodcutions – Doghouse Films – 9402-9238 Québec inc. (micro_scope – Prodcutions l’unité centrale) – An Origianl Pictures – Studio Ma – Arte France Cinéma – Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma