本作では、主人公・悟(二宮和也)が携帯を持たないヒロイン・みゆき(波瑠)と毎週木曜日に同じ場所で会ったり、地図アプリを使わずデートをしたりするというラブストーリーだったが、そんなアナログな恋愛関係で…
>>続きを読む波瑠さん目当てで鑑賞しました。
新しいサウンドバーのムービーモード
の音響テストも含めて。
ビートたけしさん原作でもあるので
興味津々でした。観ていて、自分も
波瑠さんのような清潔感が漂う女性と
…
原作が北野武の作品で、こんなに繊細なラブストーリーなんて意外だった👀
アナログというタイトル通り、スマホ所持が当たり前の時代にスマホを持たずに、待ち合わせするのも口約束、言い換えるなら時の運なんて…
原作は読まずに鑑賞。
二宮さん、波瑠さんのタッグに釣られて鑑賞を決意。
結論から言うと非常に好きな映画でした。
ストーリーとしては王道よりなものではありましたが、
アナログな恋愛も悪くないなと思わ…
海外で「キタノは恋愛映画を撮れない」という批評があって『あの夏、いちばん静かな海。』や『Dolls』や『HANA-BI』はどうなんだ?という気もしなくもない訳だけど、北野武監督の『アナログ』を観たか…
>>続きを読む結末は誰しもが想像つくであろうもので
よくある典型的な物語でした。
携帯を持たない、3Dではなく模型で、
日記を残すなどアナログ要素が多くて
懐かしいような不思議な感覚になりました。
こだわ…
携帯を持たない彼女とある喫茶店で木曜日に会う関係になるさとる。プロポーズしようとしたある日から1年間会えなくなる。実はその日彼女は事故で重症に。彼女は有名なバイオリニストでドイツで若くして結婚し、夫…
>>続きを読む中盤までのいちゃいちゃがきゅんしたが、悉くこれ、伏線やろと予想したものが裏切られた。
ホテルの内装デザインしてるとことか、将来結婚式するやろと思っていましたが、全然しなかった。
ただ、ちょくちょく…
一途に誰かを想うとはどういうことか感じることのできる素敵な作品でした
二宮くんが出演されているということで観たのですが、観て良かったです
一つのシーンを繋げて撮るのではなく、途中で映像が切り替わる…
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