瞳の奥の秘密の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『瞳の奥の秘密』に投稿された感想・評価

mio
5.0
スタジアムに関する全シーンが迫力あるし凝っててサッカー熱を感じる

事務系おじさんにアクションをさせないであげて
アルゼンチンの重厚な話。裁判所を退職した主人公。過去の凄惨な人妻殺害事件をテーマに小説執筆を試みる。過去と現在が交差し物語は進む。容疑者の邪悪な瞳。忘れられない被害者の夫。ラストに絶句。

やだ!
シークレットアイズみたいじゃん!

はい
私はポンコツ過ぎます

これ元ネタはこっちで、シークレットアイズはリメイクなんですね
さっき知りました。。。

シークレットアイズの恋愛模様のところ…

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2009年 スペイン/アルゼンチン,ドラマ/サスペンス

Aの壊れたタイプライター

列車での別れ

最後の台詞が
笑顔で「扉を閉めて」

アディオスな映画
サッカー場での撮影すごいね。
コロッセオで戦うブルースリーとチャックノリス思い出しました。

なんたる大変な耐久戦。

DVD📀所有、再鑑賞。ファン・J・カンパネラ2009年監督作品。第82回アカデミー賞外国語映画賞受賞。リカルド・ダリン、ソレダ・ビジャミル、パブロ・ラゴ主演映画。

長年勤めた刑事裁判所を退職した男…

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4.0

アカデミー国際長編映画賞、昔でいうところの外国語映画賞を受賞したアルゼンチン映画の傑作。
映画を数多く観ていると、ほとんどの映画は忘れて、よっぽどの作品でないかぎり記憶に残りません。ひどいときは数日…

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初のアルゼンチン🇦🇷映画
スペイン語、全然わからん。
そのおかげか、Aの壊れたタイプライターのくだりは衝撃が走った
大切な人を奪われて復讐もせず、25年間孤独に過ごすなんて無理だよね
H
3.7
復讐への執念。法で裁けぬなら己で裁く。
Aが壊れたタイプライター。Te amo。。

元裁判官の男が、25年前に起きた殺人事件を小説にしようと執筆していたのだが、改めて事件を遡ってみると、とある新事実にたどり着いてしまうという話。

第92回アカデミー賞の外国語映画賞において、当時大…

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