DAS LETZTE SCHWEIGEN 2010年 バラン・ボー・オダー脚本・監督作品 114分。1986年7月8日、少女の暴行殺人が起きる。そして23年後の同じ日 同じ場所で、よく似た事件が発生…
>>続きを読むとある田舎町で13歳の少女が失踪する。ここでは23年前に少女が殺される事件が起きていた。警察は同一犯と見て捜査をするが…
一応サスペンスですが、犯人は冒頭ですぐ分かります。
というか、犯人の手助け…
住む場所を名前も変えて封印していた過去がある事件がきっかけで記憶が甦る
足音をたてずに近づいてくる圧力
時間に埋もれずにいた男の思いが強烈で怖い
死者は語らない
静かにティモを湖の底へ引きずってい…
さばかれろよぉぉぉぉぉ!!!!‼︎‼︎‼︎
誰もがすっきりとしないまま、
痛みを抱えてそれでも生きていかなきゃなんない。
そこんとこ、リアル。
だけれども…………
理不尽すぎてギャン泣きしそ…
とある田舎町で13歳の少女が失踪し、麦畑で自転車だけが見つかった。
その場所では23年前の同じ日にも、自転車に乗った少女ピアが暴行・殺害されており犯人は未だ謎のままだった。
当時、事件を担当していた…
全登場人物があまり良くない意味で狂ってて、それが脚本と相まってなんとも言えない後味が残る。2010年製作なの納得。この人たちが守ろうとしてる正義とか幸福とかになんの信念も現実味も感じられないのがかな…
>>続きを読む登場人物誰しもが不幸になる憂鬱な話でしたね。警察のバカっぷりが目についた。家に入ってくるなりルービックキューブ仕出す警官頭いかれてんのかよ。妊婦の警官は、なんで妊婦の設定したのか意味がわからなかった…
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