SISU/シス 不死身の男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『SISU/シス 不死身の男』に投稿された感想・評価

第二次世界大戦下、1944年のフィンランド。ソ連との冬戦争で家族を失った事で復讐の鬼となった元フィンランド軍の伝説の老兵で、現在は愛馬と愛犬を連れて金塊を掘り当てるアアタミ・コルピ。ラップランド戦争…

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犬が可愛かった
4.0
アクセルへニーかっこいい顔
マサ
3.3
不死身のおじいちゃんが大活躍する内容。
そんな馬鹿なの連発。強そうには見えないがなぜか強い。そんな馬鹿なを通り越せれば最後の方は楽しめる。
舐めてたじいちゃんがとんでもない奴だったパターン。こうゆうの大好きです。絶対諦めないじいちゃんよかった。途中囚われてた女性たちが無双してたのもウケた。何も考えず観れる1作。
4.0
ええ!?ていうご都合展開はあれど、不死身すぎるホラーお爺が無双する映画が観たいときはこれ。ポンッと色んな部位が空をぶっ飛びます。

むしろこの俳優(ヨルマ・トンミラ)を観ると良さそう。
んなバカな
3.3
フィンランドの老兵が一人でナチス兵と戦う映画。双方、あまり頭が良くなく、行き当たりばったりに根性で戦ってる感じがした。ナチス兵は詰めが悪く、何度も主人公のとどめを刺さる機会を棒に振っていた。

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