【すべてを包み込む優しさこそ、香港の本懐】
ストーリー:3.7
芸術性:3.8
演技・俳優:3.9
演出:3.9
感情の揺さぶり:3.9
2026年67本目。
なぜここまで心を揺さぶり琴線に触れる…
個人的に大好きな作品だ。
起伏の少ないストーリーの中でお芝居がしっかりしているので退屈さが生じない。ストーリー構成は基礎的構成に忠実で展開されるが、けっしてストーリーラインに踊らされるのではなく人物…
コロナ禍渦中真っ只中の閉塞的な世の中で懸命に生きる清掃会社の社長と雇われたシングルマザーと彼女の娘にスポットを当て、山あり谷ありの経営過程と彼らの行く末が描かれていたが、彼の母親が亡くなった時は彼同…
>>続きを読むルイス・チョン、良い味出ていた
アンジェラ・ユン、可愛いかった
結構、何回も心が揺さぶられて
「😱😳😖😫😭☺️」ってなりました。
香港の街が観れて本当に嬉しかった
自分は夕方〜夜にかけての…
「人生に必要なのは焼き鳥とレモンジュースだ」
人生っていろいろあるけど、このセリフみたいに案外単純な気持ちで暮らせばなんとかなるのかも…って思わせてくれる。
台湾の街並みも二人の雰囲気もなかなか良く…
コロナ期といえば香港では例の条例が可決されて市民の自由が失われた時期と重なるのに、それの不安については(当たり前だけど)全く触れられないのがもどかしい。
ただ移民とかの話をちょくちょく挟むことで…
コロナ禍の香港
清掃会社を経営するザクと
シングルマザーのキャンディ
貧困と子育て、
子どもへの影響、
事業が傾いていく様は
見ていて苦しかった
ただ、香港好きとしては
香港ミルクティーのカップ…
ザクおじさんの優しさが心に染みる映画。
キャンディがザクの優しさや誠実さに触れて、少しずつ変わっていく様子も良かった。
コロナ禍の寂しい街並みなのに、どこかノスタルジックな切ない雰囲気が漂っていて、…
mm2 Studios Hong Kong