ストーリー・オブ・フィルム エピソード14. デジタル時代の幕開けの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード14. デジタル時代の幕開け』に投稿された感想・評価

デジタル時代に衝撃を受けたのは、なんと言ってもターミネーター2。あのリキッドメタルの美しさと驚きは30年くらい経っても鮮明に覚えている。そしてガンズのYou could be mineのカッコよさよ。
CGが使われて始めた90年代。。
表現の幅が広がり、映画の可能性が増していく。。
ザ・シネマ鑑賞
3/15(金)〜3/21(木)
12:00-13:10

Morc阿佐ヶ谷にて上映!

前回はフィルム時代の終焉と銘打ち主に欧米圏外作品中心の1990年代作品を俯瞰したが、今回は、いよいよ本格化したデジタル時代が映画をどう革新したかをハリウッド映画を中心に展開。
ターミネーター2、ジュ…

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梅田
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タランティーノ、ヴァーホーヴェン、そしてガス・ヴァン・サント登場。観たことないけどリメイク版『サイコ』について語ってるのは面白かった。ゲーム「トゥームレイダー」から受けた影響を語るガス・ヴァン・サン…

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1990年代の映画を題材に、デジタル時代の革新、映画の引用などの特徴を紹介。
タランティーノやガス・ヴァン・サント、ポール・ヴァーホーヴェン、ジェーン・カンピオン、バズ・ラーマンなど。
万人受けする…

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