ストーリーペースが少し遅く、内容がやや緩んでいて、悪魔が人々を虐殺するホラー映画のようで、心のから恐怖を感じさせるタイプじゃないです。
そして登場する青少年たちは無謀で、特に女性主人公は利己的過ぎて…
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なるほど作りはよくできているしなかなかショッキングなシーンもあり話題作なのはわかる。
ただ主人公のいかにも善人で分をわきまえていそうな感じを出しつつ状況を悪化させていく様が絶妙にうざすぎる。
物語を…
このレビューはネタバレを含みます
オーストラリア産の映画って、2016年の『シークレット・オブ・ハロウィン』以来かもね? 個人的なことでどうも
話としたら、2016年の映画も霊に関していて、その映画を観たことで仏教から由来の三途の…
ティーンエイジャーが、一人ずつ死霊に取り憑かれてハイになるゲームにハマって、調子に乗る話。
スマホで撮影会始めるところとか、ホラーを題材に降霊術を社会の闇のメタファーにしている感じがする
危険薬…
テンポよし!!!
ティーンネイジャーたちが、危ないとわかりつつもやめられずにはまっていく…ていうドラッグのような媒体として降霊会がナチュラルに存在するのが新しい!!
亡霊たちは最初っからミアの心…
『ゲット・アウト』のダニエル・カルーヤの女子版みたいな顔(というかそういうショット)を持ってきてはいるか、どこまで本気でホラーをやりたいのか疑問符。降霊の儀式も極めてインスタントで、手の呪物もただの…
>>続きを読むTalk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia