『トーク・トゥ・ミー』。「かんがえるなカンガルーだ」…ヒロインが完全にヒドインなのだが、同情を禁じ得ない…様な複雑な気持ち。若かりし頃に降霊体験を仕方なく行った身としては《駄目絶対》。ホントに恐ろし…
>>続きを読む降霊術に“快感”って得られる。
凄く斬新だと思うんですよね!
僕も快感を得るためにやっちゃいます。
呪いの手を繋いだら降霊できる設定は
新しいと思いました。
90秒間繋ぎ続けると取り込まれ
結果、…
YouTuber出身という監督の出自が気になって鑑賞。フレッシュで面白かった!
YouTubeのキワドイ企画モノ的発想(さながら「ホンモノの呪物で霊と交信してみた!」といったところか)を膨らませ見事…
海外版こっくりさん!
安易に霊を弄ぶと、たいへんなことになる展開はありがちだけど、メンヘラ主人公の媚びるような視線やSNSが人生のすべてな現代若者描写に、一歩間違えば簡単にそちら側に陥る可能性を感じ…
確かに、
自分自身と話してみんしゃい
でした。
主人公に容赦無い内容でした。
主人公に味方するとか、アメリカ映画にありがちな甘チャンの展開ではなかった。
その意味はなぜか。
降霊すれば悪霊しか出…
母親の死を機に、交霊会を通し母親の霊とコミュニケーションをとりたかったが…という設定はありがちで、だいたいこのシチュエーションでくるホラーの大方は、母親と見せかけて悪意ある霊が悪い導きをしようと企む…
>>続きを読む『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』オンライン試写会で鑑賞。
すごい、すごい。恐ろしくセンスが良い。
冒頭のワンカットの長回し、
まるで印象派の絵画のような異常な浅さの被写界深度、
主人公の…
Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia